越境ECと為替変動
海外への通販を「越境EC」と呼んでいます。日本市場にあるもの …
2001年:法人化~ネット配信用の動画制作
2005年:ISP公式サイト向け動画配信
2015年:動画マーケティング講座
2019年:BPO&大規模イベント企画運営
2023年:DX推進支援・生成AI活用支援
メディア企画を毎年300本以上考案している企画のプロならではの独自性を持った企画立案が可能です。
有名人を呼べば集客は安心、というものではありません。足を運ぶ価値があるイベント構成を企画します。
中立性を担保した媒体運営を行います。コンテンツは動画、画像、テキストを適切なバランスで配置します。
せっかくミーティングしても「今日は何でしたっけ?」と言われるような薄いリード提供を撲滅します!
YouTubeがサービスを開始する前からネット向けの「動画制作」を行っています。
単発の動画から、定期的に更新するYouTubeチャンネルまで柔軟かつタイムリーに対応しています。
また、300名以上が集まる大規模イベントの企画~運営も行っており、
御社の商材/サービスを求めている人に対して効果的に提案しています。
サラリーマン時代の「自動車雑誌編集長」経験と、フリーランス自体の通信社コンサル経験を活かし、2001年から自動車専門の動画を企画制作して「配信」する事業を開始。コンビニ売りの動画コンテンツ企画制作、インターネット接続事業社(@nifty、so-net、BIGLOBEなど)向けの動画配信など、YouTubeがサービス開始前の段階でネット動画の企画・制作・配信をスタートしていました。2015年には動画マーケティング講座の提供も開始しています。
反応率が80%を割るようなテレアポは、もはや「迷惑電話」という評価につながる可能性があります。弊社では、イベントと動画制作を組み合わせることで昭和~平成時代のようなテレアポをせずに反応率を飛躍的に高める取り組みを進めています。1000件テレアポをしても有効なリードが得られない・・・といった無策なテレアポはもうやめませんか? クライアントのブランディングを確立しながら見込み客と直接面談を行い、案件の需要を先出しして対応する営業代行を推進しています。
弊社の動画制作サービスは、「広報」「販促」「採用」に対応する企画力の高さが特徴です。また、YouTubeチャンネルの企画制作も行っており、月1回30分という短時間の収録で1本あたり10分程度の動画を毎週1本ずつ更新していきます。
インターネットの「オウンドメディア」をはじめ、業界で存在感を放つ「フリーペーパー」の発行も可能です。ワンソースマルチユースと呼ばれる素材の多方面活用を行うことで、低コストかつスピーディーなメディア制作を行います。
レンタル会議室で行う数10名のイベントではなく、イベントホールで行う300人以上の大規模イベントを展開しています。イベント自体をフロント商材化することで入場無料を実現し、バックエンドで利益を確保するのが特徴です。
どこの誰だか分からない相手から突然電話がかかってきたら売れるものも売れない…これは当たり前です。ならば、事前に「知り合い」になった人に、予告しておいたタイミングで連絡すれば良い…という単純な手法で高い反応率を誇ります。